こんにちは。ぱなしのお玲です。
この続きです。
主治医に書いてもらった診断書をくまなくチェックしていましたら、誤記と思(おぼ)しき箇所を発見しました。

この欄が、そっけなく「利用なし」になっています。
確かに、料金面で(夫と)折り合わず、まだ利用したことはないのであながち間違いでもないのですが、一応、障害福祉サービスとはつながっています。

この通り、有効期間内の受給者証も所持しております。
日常生活能力に欠く事実を補強する証拠となるわけなので、修正をお願いしてもいいのかもしれません。
主治医には、これを受給したことはお伝えしていたのですが、漏れていたんでしょう。それはいいんですけども、修正依頼にいくらかかるのかが気になります。
まさか、また2万請求しては来ないでしょうね?(さすがに払えません💦)
連休明け、ビクビクしながら病院に電話してみようと思います。
ところで、私は障害年金の申請に社労士は挟まず、自分でやろうと思っています。
ただ、頭がポンコツのため、どこまで上手くやれるのかは本当に未知数です。そこで、AIの力を借りることにしました。
昨日の記事を読み込ませ、更にいくつかの追加情報を伝えたところ、私の障害厚生年金3級受給可能性は65-75%と割り出されました。
おぉ!
すごく微妙なところです!
とりあえず、障害者雇用であることはプラスに働くようで、「障害者雇用の証明書」を職場に書いてもらえ、とAIに言われました。週明け、庶務の面接担当者に聞いてみようと思います。
それから、先ほどお話しした「有効期間内のサービス受給者証」の写し、これも添付しろとAIに言われました。はい、承知しました。
あとは、情報が未入力だけど、お前の月収が20万以下だったらさらに可能性が上がるぞ、とも言われました。ソースは、こちらの社労士事務所のコメントを参照した模様。

令和6年より、障害者雇用(フルタイム)でも障害厚生年金3級が不支給になる事例が多くなっております。
特に月額給与が20万円以上の場合、不支給になる可能性が高くなる傾向にあります。
という追記情報が書き込まれています。
恐らく、ニュースになった障害年金不支給急増にかかるその時の最新情報だと思われます。
詳しくはこちらで書いていますが↓
しかし、ニュースで明るみになって内部の判断基準に揺り戻しがあった可能性も考えられます。現段階ではなんとも言えませんね。
私に出来ることは、嘘をつかず、ありのままの私をお伝えし、審査してもらうだけです。というか、他にやりようもないですからね。
それで受給できるなら良し、できないならできないで良し、とにかく申請手続きを淡々と進めていきます。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)