こんにちは。ぱなしのお玲です。
ミレーナを2020年に挿入。その後5年経ったので、新しいものに先月交換して、その1月後検診に行ってきました。
診察室で、正しい位置に入っているかを確認してもらいました。位置は大丈夫だったので、今度は何か問題があったら来てね、ということになりました。
問題がなくても、2030年の7月には再来院して、ミレーナを抜いてもらうことになります。これは、覚えておかないと。
私はまだ来ていないんですが、年齢的にそろそろ更年期に備えておかないといけない時期なんですよね。
次に産婦人科に行くとしたら、更年期障害の相談になるかもしれません。
個人差がけっこうあるみたいなので、病院に行くほどでもなかったりすることもあるみたいなんですけども、私はどっちに転ぶのか、まだわかりませんからね。
母の場合は、ほてりやのぼせがあると言っていましたね。夜間も発汗があったりして、うまく眠れなかったりということもあったようです。
私は仕事もしているので、症状が軽い方だといいんですが。
更年期障害の症状は多岐にわたるんですが、気分の落ち込み、イライラなどの心理的なものもあったりします。
私は2022-2023年にうつをやりまして、現在は寛解と言われています。
精神的な落ち込みなどがあった場合、うつの再発によるものなのか、それとも更年期障害によるものなのか、見分けがつきにくいのが気になるところです。
もし症状が出てきた場合、心療内科に行くべきか、それとも産婦人科に行くべきか、どちらなんでしょうか。
一応、先生に聞いてみました。
すると、今のように毎月生理がきちんと来ている場合、更年期障害による可能性は低いでしょう、ということでした。
つまり、生理が来ているときの気分の落ち込みは、心療内科で対応してもらうのがいいのでしょうね。
ミレーナを挿入していると、ほとんど生理の出血はないのですが、それでもわずかにはありますので、今が生理中なんだな、というのはわかります。
これまではあまり気にしていなかったのですが、今後は生理が毎月あるかどうか、きちんと気を配っていた方が良さそうです。
念のため、次回の受診の際に、心療内科の先生としてはこの「更年期の病院、どちらに行くか問題」をどのように考えるかを伺ってみようかなと思います。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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