こんにちは。ぱなしのお玲です。
片端から段ボール箱を片付けていく一日でした。おかげで確実に減ってはいるんですけども、そもそもの総量が多いので、いっぱい残っています。
長女は自分の箱だけは片付けてくれました。長男次男は、何もしません。
私は、昨日は手を出さなかったキッチン関連の整理に着手しました。
荷造りしてもらったんですけども、段ボール箱に「キッチン用品」と書かれている箱が複数あり、何が入っているのか分からず困りました。
そりゃあ、キッチン用品なんでしょうけども、もうちょっとヒントとなる内容物とか、引き出しの何段目とか、書きようがあると思うんです。
これはちょっと、マイナスポイント。

他にも、搬出してくれた作業員の方(まとめ役だったし、転勤で来た話をされていたので正社員)の歯が3本しか見える範囲になかったりとか、バイトの方が明らかに何かお持ちの方だったりとか(知的とか、自閉症とか、そういうものです)、ちょっと気になるところはありました。
もっと言わせていただくと、営業の女性が一番印象深いですね。
今回、引っ越し業者としてはサカイを使おうと思っていたんですよ。でも、なんだかんだあって、結局アートになったんですが、そのやり取りの過程がどうも私は納得していないんですね。
「今回はサカイを利用しようと思う」と私が断りの電話をかけたところ、営業の女性に、怒ったり泣かれたりしましてねぇ。
感情のコントロールができないところが、正直、キモッ!ってなりました。
もう本当にサカイにしたかったんですけども、こんなにすぐに逆上するような人、怖くてねぇ。引っ越し先の住所も知られているし、何かされても困るな、と思ってそのまま利用することにしました。
でも、「なんで私があなたのご機嫌取りしなきゃいけないの?」という気持ちになってしまいましたよねー。
営業って数字を求められる大変なお仕事なんでしょうね、ストレスフルで。同情はしますが、正直理解はできないですね。
送る、と言われたPDFもずっと送ってこないし、何度も催促してもなしのつぶてなので、夫に連絡を代わってもらったら、やっと送ってきたんですよ。気持ちの悪い言い訳して、謝らないし。
最初からそんなだったので、今回の引っ越しは、何かハプニングが起こるんじゃないかと思って実はハラハラしていました。多少気になるところがあるくらいで、実際は大きなトラブルもなく、良かったです。
次に引っ越すようなことがあれば、先にアートに見積もり取ってから、サカイに声を掛けて、絶対にサカイを利用したいと思います。
サカイとアートは業界1位2位を争う関係で、非常にライバル意識が高くて、アートより間違いなく下げてくれると思いますしね。ちなみに、サカイの方が1位ですよ。さもありなん。
アートに対しては今までは別になんの印象もなかったですが、今回のことでちょっともう、こりごりかな。
【追記】
そうそう、思い出しましたが、搬出の際に「あ!」という焦った声とともに、何やら物音がしましてね。どうやら、段ボール箱の底にガムテープを貼らずに、箱詰めしてくれたのが1箱あったようなんですよ。内容物は子供の漫画だったので、問題ありませんでしたが、これがもし割れ物だったら、ちょっと困ったことになっていましたね。ふふふ・・・。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)