うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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パーソナルジム21回目(女性トレーナーの迷走)

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

スタバに転職したばかりのはずの女性トレーナーですけども、なぜかもう求人誌をチェックしているそうです。

 

フリーター枠で採用されたスタバですけども、結構大変みたい。それで、「またパーソナルジムのお仕事に戻ろうかな~」と思ってしまっているようなんです。

 

あれ?

 

「あんまりおしゃべりできないから」と言って、パーソナルジムのお仕事には見切りをつけたんじゃなかったんでしたっけ?

 

それはともかく、今気になっているのは、女性専用のパーソナルジムで、「ダイエットやボディメイクだけでなく、身体のあらゆる悩みを解決するジム」というがコンセプトのところなんだそう。

 

 

 

ほぅ。。。

 

なんだか怪しい。。。

 

 

 

すみません、第一印象で決めつけてしまいました💦

 

しかし、ポジティブに考えると、顧客がいろいろと悩み相談をしてくれるのならば、話し好きの女性トレーナーにはぴったり合う職場なのかもしれません!

 

ただ、どうやらインセンティブ制度があるジムのようで、トレーナーに新規顧客獲得などの営業要素をかなり求めるところみたい。ここが、合うかどうかですね。

 

私の見立てでは、そういう攻めてるタイプの会社はあんまり合わないんじゃないかなぁ?と思います。大体、営業トークが上手そうなタイプではないんですよね。

 

なんというか、「純朴」という言葉が似合いそうな人なんです。

 

「最近自分の筋トレできてなかったから」と悪気なくお客さんと一緒にトレーニングしてしまう人なんです。でも、注意されたら素直に聞き入れて修正できるいい子なんです。

 

華麗な営業トークインセンティブをガンガン稼いでいけるように思えますか?

 

どうも、そういう風には思えないんですが、どうなるでしょう。

 

 

 

というか、「おしゃべりできるかどうかを基準に仕事を選ぶのは、どうなんだ」というのを、まだ本人に誰も言えずにいます。私も言いたい気持ちはあるんですが、なぜか踏みとどまってしまうんですよね。

 

 

 

言いたいのに言えない。

 

もしかすると、これって恋かも。

 

 

 

恋と言えば、こんなこと言ったらセクハラになっちゃうかもしれないので言えないですけども、恋人を作ったらいいんじゃないか、と思うんですね。恋人だったら、喜んで女性トレーナーの話を何時間でも聞いてくれるんじゃないかな。

 

などと、そんなことを考えながら、また楽しくトレーニングができました!