うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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「予定を入れるという仕組み」で人生が動き出す。

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

パーソナルジムに通うようになってから、日曜日はわりと筋トレの影響で身体がだるいです。運動の疲れが残っていて、かつ、筋肉痛がある状態。

 

筋肉痛がないと、筋肉に効かせるトレーニングではなかったということなので、それはいい状態なんですけども、体調的には微妙ですよね。回復のために、日曜をゴロゴロ、ダラダラと過ごしてしまいがち。

 

だから今日は、思い切って外出してみようかなと思います。読み終わらせたい本が1冊あるんです。図書館に行って、ゆっくり読書しようかしら。

 

家にいると、なかなか進まないんですよ。なぜかというと、うちの中がとっても騒々しいから。

 

まぁね、子供がいるとうるさい、というのは自明のことなんですけれども、うちは、子供が3人もいて、それぞれ発達障害を抱えているので、なおのことうるさいんです。

 

ADHDを持っているとね、とにかくめちゃくちゃしゃべるんですよ。頭の中が騒がしいので、それがお口に出ちゃう。

 

しかも、話に主語がなかったり、話題が唐突だったり、相手に伝わるかは関係なく言いたいことだけ言いたかったりするので、ほぼ会話としては成立しないおしゃべり(というか、言葉の垂れ流し?)なんですよね。

 

特性的に仕方がないことだったりするんですけども、これが苦痛。

 

私自身も発達障害なので、聴覚過敏なところがあって、騒音が苦手なのです。辛い。

 

ま、しゃーないです。

 

 

 

そんなわけで、今日は図書館行きの予定を入れようかなと思っているところなんですけども、とにかく人生というものは、予定を入れることで、うまく動き出すような気がしています。

 

ふと思いついたら、手帳に予定として書き込んじゃうんです。そうすると、不思議と物事が前進していくんですよね。

 

 

 

例えば、今月の予定で言うと、ママ友会をスケジュールとして書き入れたら、勝手に部屋がきれいになって、インテリアが整いました。

 

年金事務所との予定を入れたら、主治医に障害年金の診断書作成依頼ができました。

 

ある人と会う日程を調整したら、その方の著作が3冊読めて、あっという間に出版企画書が仕上がりました。

 

 

 

不思議ですよねー。

 

やる気を上げるというより、「予定を入れるという仕組み」によって、うまく動き出せるような気がしています。

 

どうしよう、このネタでも本を1冊書けるような気がしてきました。

 

「本を出す」というのが私の夢というか、というか、当面の目標だったんですけれども、とにかくそれを達成できたら、その勢いで続けて何冊も書けちゃいそうな、そんな気もしますね。

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)