こんにちは。ぱなしのお玲です。
今週は、仕事が大変でした。
3連休は嬉しいんですけども、その分稼働日が減るので、残りの日にギュッと仕事が詰め込まれてしまいます。いつもは余裕があるものも、〆切までの日数がタイトになってしまうんですよね。
さらに、今月は4半期(3クォーター)なので、4半期ごとの仕事まで入ってきてしまって、もう、わや。
※わや・・・状況がカオス的であることを示す北海道弁。
木曜日は5時間残業しましたよ。ひどいでしょ?
これは前述の理由とは別で、突発的に発生したイレギュラーな事由により、とある業務のボリュームが通常の100倍ほどに膨らんで襲いかかってきたためです。もうね、これは徹夜しても終わらない。
結局、その仕事の〆切を木曜日まで⇒金曜日まで⇒来週いっぱいまで、に延長して解決を図ることにしました。〆切は延びましたが、そうはいってもやるものはやらなきゃいけないので、結局やるしかない。
そんなわけで、大変なのが来週まで延びました。トホホ。
そこで今日のブログでは、残業の話をしたいと思います。
残業の時、お腹減りますけども、みなさん残業時の夕ご飯問題はどのように対処しているんでしょうか。
なんかこう、周りが食べてないと、こちらも食べてはいけないような空気になりませんか?本当に辛いです。残業=強制晩飯抜き労働みたいな、過酷な様相を呈してきます。
結局、その後残業が終わって無事に帰宅しても「今から食べても、どうせ寝るだけだしな・・・。それに今から食べても太っちゃうし・・・」ってなって、食べないで布団に倒れ込むので、実質1食抜きになるんですよ。これは、どうにかして欲しい。私の人権がないがしろにされている。
あと、そんなお腹減っているときにふっとお菓子が回ってくると、くれた人が「神!」ってなりますよね。私はこれを、「吊り橋効果」ならぬ「はらぺこ残業時の差し入れ効果」と名付けようと思います。
「ごめん、ちょっとタバコ吸いに行ってくる」と言ってふらっといなくなった人が、コンビニのコーヒー買って帰ってきて、それを配ってくれたりすると、だいぶキュンときて、私なんかは一瞬で恋に落ちます。
職場で好きな人がいる、とかいう場面で非常に使えるテクニックなので、これは是非覚えて帰って下さい。
それから、私は普段21時にはすっかり眠っているので、21時を過ぎてしまうと、いつも通りの眠気が来て使い物にならなくなります。そこで、「残業は21時まで」ということにしてもらいたい。21時以降の残業は、パフォーマンスも悪いし、廃止の方向でお願いしたいですね。
根本的に「残業してなんとかする」みたいなのは宜しくないです。今回は突発的なものなので、なんとか向き合いますけども、こういう状況が続くようなら、転職もやむなしとは思います。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)