うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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変化の時代に「適応」できるか。

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

3連休が明けてしまいました。

今日からまた4日間がんばります。

 

毎日暑くないですか。いや、今年は異常に暑い気がします。

 

私は毎朝、一駅手前で降りて歩くようにしているんですけども、暑さのために途中で死にそうになります。本当に、倒れるんじゃないかなと思いながら歩いています。

 

行きも帰りも一駅分余分に歩くと、ちょうど1日の歩数が5,000歩を超えるんですよ。健康のために歩いているんですけども、こう暑いと、逆に不健康な気がしてきます。

 

今年の夏は、なんだか危険。

 

東京行きも、大丈夫かなぁと思っているんですよ。旅先ってけっこう歩くじゃないですか。土地勘もないからウロウロとさまようだろうし、本当に死なないかなと思うんです。

 

予定はわりと詰め込んでいますが、体調を見ながら、あんまり無理をしないで行ってきたいと思います。予定通りに回れなくても致し方なし、ということで。

 

 

ネットで拾ってきた子供新聞の記事ですが、数年前までは地球温暖化「防止」のために、私達は何ができるか?という論調だったと思うんですよ。

 

それが今や気候変動にどう「適応」していくか、という話になっています。

 

より現実的になったということなんでしょうけども、もうどうしようもない感が出て「うわぁ」となりますね。

 

恐ろしいです。私の子供が大人になる頃には、一体どうなっちゃうんですかねぇ。

 

 

 

もうどうしようもないと言えば、少子化もそうですよね。団塊ジュニア世代がベビーブームを起こせなかった時点でもう詰んでいるので、少子高齢化時代にどう「適応」していくのかということをもっと話し合った方がいいと思うんですけども、あんまりそういう感じではないですよね。

 

「適応」って、言葉は簡単ですけども、けっこう大変ですよ。ここでうまく「適応」できなければ淘汰される未来が待っているという厳しさを内包していますよね。

 

弊社も人手不足解消・効率化のためのDX化を進めていて、私、全然追いつけていません。

 

ちょっと思うんですけども、色々と、変化が急すぎません❓

もっとゆっくり進めて頂かないと、私みたいに変化にうまく「適応」できず、ついて行けない人もいるんですよ❓

 

温暖化、少子高齢化、DX化、とにかく変化の多い時代ですけど、なんとか生き残ってやっていきたい。

 

それにはまず体力がないといけないと思うので、やっぱり、朝一駅分余計に歩くところから始めますね。暑いけど、がんばります。

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)