うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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私の推し手帳。ミドリのプロフェッショナルダイアリー。

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

風邪もまぁまぁよくなってきました。今日から通常業務に戻ります。体調を気遣う優しいコメント、ありがとうございました。

 

さて、今日は来年の手帳の話。

皆さんはもう買いましたか?

 

私は、長い間手帳ジプシーしていたんですが、ここ何年かは、いつも決まった手帳をネットで購入しています。それが今週中には届くかな~というところです。

 

それが、ミドリという文房具メーカーの出している「プロフェッショナルダイアリー」です。

 

2019年から、愛用しています。

 

 

特徴

見開きの月間スケジュールと、

見開きのメモが2ページ。

それだけ。

 

良さ1:とにかくシンプル。

1ヶ月を4枚に集約したシンプルさ。これが、素晴らしい。ありそうで、なかった。「えっと、あれ、どこに書いたんだっけ?」がなくなります。

これで足りなければ、後ろの方にメモが13ページあるから、そこに書いたらいいのです。

 

良さ2:ちょうどいい大きさ。

バッグに問題なく入る携帯性と、たっぷり書き込める実用性のほどよいバランス。

 

月間スケジュールは、やっぱり家族の分も書き込みたいので、ある程度の大きさが欲しいのですよね。

 

かといって、あんまり大きすぎるのはちょっとね。小さめのバッグには入らなかったり、重かったりしちゃうでしょ。

 

オリジナルのA5スリムサイズが、どちらも両立できるちょうどいいサイズなんです。

 

良さ3:俯瞰性に優れている。

夫と共有できるので、googleカレンダーも併用しています。これはこれで、リマインド設定ができたりして便利ではありますが、それでも紙の手帳も絶対欠かせません。

 

やっぱりね、一目でパッと月の予定が見られるという俯瞰性という点においては、googleカレンダーは弱いんですよね。

 

付属品1:ペンホルダー

この手帳にペンホルダーをつけて使っています。頭が残念なので「あれ、ペンどこだっけ?」と探しているうちに、すぐ書くべきことを忘れちゃうんですよね。ペンホルダーは、必須です。毎年500円くらいのを買って、つけています。

 

付属品2:無印の消せるペン

ペンホルダーに挿すしているのは、無印の消せるペン。無印っていうのは、まぁわりとどうでもいいんですけども、消せるっていうのが大事。予定って、すぐ変更になるから。最初から消せるペンで書いておくのが一番いいです。

 

そんなわけで、私の推し手帳の魅力が、少しでも伝わりましたでしょうか。

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)