こんにちは。ぱなしのお玲です。
フルタイムのワーキングマザーで、小学生と未就学の子供が３人います。
そのうち息子２人は発達障害（ADHD/ASD）と診断されました。
残る娘も発達の特性があり、受診を予定中。
ついでに私も発達特性ありで、かつ、1年ほど前にうつ病を発症しました。そんなハードモード人生ですが、まだまだｺｯｶﾗｯｽ！と思っている人間です。
3／30-31は、保育園の新学期準備のため、預け入れができません。有休を取って、のんびり子供と一緒に過ごしています。
保育園から持って帰ってきた絵を子供と一緒に見ました。
行事ごとの絵を1枚ずつ見ながら「これはねー、遠足に行ってきたときに書いたんだー」という説明をふんふん、と聞いていました。
子供の絵って、のびのびしていて見ていて癒やされますね。
都合により、こちらの保育園はもう3月で卒業して、4月からは別の園にお世話になる予定ですが、いっぱい楽しいことしたんだね、というのが伝わってきて嬉しかったです。
それから、なぜか霧吹きを持って、近くの公民館にも出かけました。
小さな実がたくさんなっている木があったのですが、取ってすぐに食べて、「赤い実はまだ酸っぱい。濃い色のは熟してて甘い」と言っていました。
霧吹きを滑り台に吹きかけて、水で濡れた滑り台と乾いた滑り台では、濡れた滑り台の方が滑りが良くなる、ということも発見していました。
水たまりから水を引き込んで、川を作る土木工事もしてましたね。
なんというか、行動すべてが実験的で、実験を通していろんなことを学んでいるんですよね。子供と遊ぶのって楽しいなぁ、と思ったのでした。
私は私で、鉄棒の新しい使い方を発見しました。
鉄棒に、肩の凝っているところを下から押し当てるんです。
「あー、そこそこ！」ほぐれる～っていう鉄棒健康法を編み出しました。これがけっこう気持ちがいいんですよ。良かったら、今度是非やってみてください。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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