うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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3割余裕をつくるライフハック(発達凸凹子育て編)③〈全7回〉

こんにちは。ぱなしのお玲です。

フルタイムのワーキングマザーで、小学生と未就学の子供が3人います。

そのうち息子2人は発達障害ADHD/ASD)と診断されました。

残る娘も発達の特性があり、受診を予定中。

ついでに私も発達特性ありで、かつ、1年ほど前にうつ病を発症しました。そんなハードモード人生ですが、まだまだコッカラッス!と思っている人間です。

 

 

前回の続きです。

 

panashinoorei.hatenablog.com

 

やること3. ペアレントレーニン

「かんしゃく」とか「けんか」とか子供の困った行動が少なくなれば、私に余裕が生まれます。

なので、息子が通っている病院で夫と一緒にペアレントレーニングを受けています。

アレントレーニングでは、障害のある子供を持つ親の子育ての負担を軽減するプログラムです。

親の子育て技術を向上し、子供と前向きな関係を築くことを支援するために作られました。

親が変わることで、子供の「してほしくない行動」を減らし、「してほしい行動」を増やしていきます。

私が受けているペアレントレーニングでは、毎回家庭での5分遊び、という宿題が出されます。

毎日タイマーで時間を計って、5分間ブロックや塗り絵などで遊ぶ子供に付き添います。その際下記の発言ルールを守ります。

■OKルール
①子供の動作を言葉で描写する。
→「赤いブロックと白いブロックをくっつけたんだね」

②具体的に誉める。
 →「きれいなお花の形ができたね。とっても上手」

③子供の言葉を繰り返す/または別の言葉で言い換える。
 →子「難しいなー」 
  親「難しいねー」

■反対にしてはいけないNGルール
①命令・指示
 →「花の絵を描いてごらん」

②否定
 →「おもちゃを全部床に出さないで」

③質問
 →「そこは茶色で塗らないの?」

 

 

たった一日5分なのですが、意外と効果があって、この5分遊び以外の時間も、自然とOKルールを親が使うようになったのです。

例えば、子供がお皿をシンクに運んでくれたら「わぁ、お皿を下げられて偉いねぇ!」と小さいことで子供を具体的に誉めるようになりました。

子供に「今日宿題ない」と言われたら「そうなんだ、今日は宿題が出なかったんだね」と繰り返すようになりました。

誉められると子供は何度も同じ事をやってくれるようになりますし、言葉を繰り返すと、「うん、そうなんだー」と言って満足そうにしています。

親子関係が前より良好になってきたことを感じています。

アレントレーニングは、病院などの医療機関や、お住まいの自治体などで受講できますので、受講してみることをおすすめします。

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