うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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自分にできることだけに、フォーカスする。

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

昨日の記事にブックマークでコメントいただきまして、ありがとうございました。

 

私、自分が同じ発達障害ということもあって、どうしても子供に肩入れしてしまうところがあるんですね。

 

「いろんな問題が起こってしまうのは、子供のせいではなく、子供の障害のためなのに、叱られてしまってかわいそう。」

 

そう思ってしまうんです。

 

でも、大人になってからいきなり配慮がなくなって、叱られる環境に置かれるのも、それはそれでキツイよなぁ、と気づかされました。

 

きっと夫も、そういう気持ちで子供達を叱っているんだはずです。

 

発達障害者が叱られるのは、ある程度仕方ない。」

そう割り切るのも、考え方としてはありなのかも。

 

その分、私が子供を認めて、理解して、受け入れて、誉めてあげたらいいのかな。

 

そう思いました。

 

だって、私には他人をどうこうすることはできないですもんね。

だから私は、私にできることだけにフォーカスすればいいんじゃないかと、そう思った次第。

 

 

 

それにしても、本当に、私は子供のこととなると弱いんですよ。

 

私の子供時代のことがどうしても思い出されてしまってね。叱られている子供と小さい頃の自分を、重ね合わせて見てしまうところがあるんです。

 

だから多分、必要以上に感情移入してしまって、かわいそうに感じてしまうんでしょうねえ。一体、どうしたものでしょうか。

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)