こんにちは。ぱなしのお玲です。
昨日の記事にブックマークでコメントいただきまして、ありがとうございました。
私、自分が同じ発達障害ということもあって、どうしても子供に肩入れしてしまうところがあるんですね。
「いろんな問題が起こってしまうのは、子供のせいではなく、子供の障害のためなのに、叱られてしまってかわいそう。」
そう思ってしまうんです。
でも、大人になってからいきなり配慮がなくなって、叱られる環境に置かれるのも、それはそれでキツイよなぁ、と気づかされました。
きっと夫も、そういう気持ちで子供達を叱っているんだはずです。
「発達障害者が叱られるのは、ある程度仕方ない。」
そう割り切るのも、考え方としてはありなのかも。
その分、私が子供を認めて、理解して、受け入れて、誉めてあげたらいいのかな。
そう思いました。
だって、私には他人をどうこうすることはできないですもんね。
だから私は、私にできることだけにフォーカスすればいいんじゃないかと、そう思った次第。
それにしても、本当に、私は子供のこととなると弱いんですよ。
私の子供時代のことがどうしても思い出されてしまってね。叱られている子供と小さい頃の自分を、重ね合わせて見てしまうところがあるんです。
だから多分、必要以上に感情移入してしまって、かわいそうに感じてしまうんでしょうねえ。一体、どうしたものでしょうか。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)