こんにちは。ぱなしのお玲です。
今日は次男の「自殺する」騒動について書きます。
昨日は夫が残業の日だったんですよ。それで私が定時に帰ってきてワンオペ を してたんですけどね。
新小学1年生の次男が 夕食準備中の バタバタ忙しい時に「自殺する」と騒いで、包丁をしまってある扉を開けて、これ見よがしに包丁に触ったのです。
もうね 、いい加減にしてくれと。
それは、そんなに カジュアルに 言葉にしていいものじゃないんだと。
だいたい君たちは 言霊というものを簡単に考え過ぎてしまっている。
コンコンと説教してやろうと思いましたが、ちょっと まあ 空気を読んでそれは別の機会にすることにしまして。
夕ご飯を食べながら話を聞きますと、どうも学校が嫌だと言うんですよね。
- 内容がつまらない
- 知ってることしかやらない
- 休み時間が短すぎる
お友達関係のトラブルはないようでしたので ひとまず安心です。
すると私が何か言う前に、お姉ちゃんとお兄ちゃんが口を出してきました。
曰く
- まだ最初のうちは授業はそんなもの
- だんだん 内容は難しくなっていく
- というか 授業がつまらないは 同意
- 私だってそれを6年間やってんだ
- 通級や特別支援学級に行っても良い
- だがそのクラスが楽しいかどうかは先生次第だ
私は全然 口を挟めません。
とりあえず お姉ちゃんお兄ちゃんのお話を聞いてると気分が落ち着いてきたようで ひとまずは一件落着?
どこで覚えてきたか分かりませんが、次男は最近、何かあるとすぐに「自殺したい」って言うんですよね。
「嫌なことがあった」
とほぼ同義語になってる感があります。
まあ 新しい環境になかなか慣れないですよね。ただ遊んでいれば良かった時代からのビッグ チェンジ ですもんね。気持ちは分かります。
このことについては 児童精神科の先生にゴールデンウィーク明けにお会いしますのでその時にお伝えしようと思います。
それにしても、昼間は仕事に追われ、夜は6才児に「自殺する」と騒がれ、私の心はいったい誰が癒やしてくれるんだい?大人は、自分の機嫌は自分で取れとか言われるけど、まぁ困っちゃいますよね。まったく。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)