こんにちは。ぱなしのお玲です。
今日は、英語の話をします。
今小学生の間で、はやっている洋楽があるんだそうです。それが、こちら。
Green Green Grassという曲です。
なぜ、はやっているのかはわかりません。そういえば「ひ、ひ、挽肉です。ひ、ひ、挽肉です」というのもはやっていますが、元ネタがまったくわかりません。どなたかご存じでしょうか?
話を元に戻します。理由は不明ですが、今洋楽は、この曲がアツイらしいです。娘がリピート再生させるので、サビは覚えてしまいました。すごくキャッチーなので、昨日は頭の中でずーーっとこの曲が流れていて、仕事するのに困りました。
サビがけっこう簡単で、口ずさみやすいんですよ。ちょっと歌詞を書き出しますね。間違っているところ、あるかもしれませんが、こんな感じです。
green green grass,
blue blue sky,
you'd better throw a party on the day that I die.
私がサビだけ歌っていると、娘が歌詞の意味を聞いてきました。教えてあげると、
「緑の草
青い空
私が死んだ日にパーティしなよ
はぁ?なにそれ、意味わかんないね」
と言っていました。多分歌詞の前後をちゃんと聞いたら分かるかもしれないんですけど、確かにサビのところだけでは意味不明ですよね。
それで、自分も歌いたそうにしていたので「カタカナで書くといいよ」と教えました。私は大体そんな風にして小さい頃は覚えたので。
ただ、ここで大事なのは聞こえた通りに書くことですね。
you'd better throw a party on the day that I die.
ユ ベラ スロー ア パーリィ オン ザ ディ ザライダイ
私だと、こんな感じに書きますね。
you'd betterは、ユ ベラ
that I dieは、ザライダイ
だって、そう言っているんだもん。仕方ない。
英語はとにかく真似するのみです。真似を繰り返していると、そのうちなんだか耳が慣れてきます。
細かいことを言うと、アメリカ英語はtがrになりがちとか、that Iのところは脱落と連結が、とかなんとかあるんだと思うんですけども、そんな細かいことはどうでもいいんですよ。
考えるな。真似しろ。
これです。頭の中身が残念な私は、それを愚直に繰り返すのみです。それでもTOEIC910点(リスニング満点)取っているので、まぁ、間違ってはいないんじゃないでしょうか。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(*˘︶˘人)