うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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子供が「お母さん」と呼んでくれて嬉しい

こんにちは。ぱなしのお玲です。



さて、今日は子供が私を「お母さん」と呼んでくれて嬉しいという話。

 

長男はかなりのお父さん子です。赤ちゃんの時、お父さんが育休を取ってお世話してくれたのが良かったのでしょうか。

 

虫取り、野鳥観察、プログラミング、ゲーム、工作、折り紙など彼の好きなことでもお父さんがとても頼りになるので、お父さん子になるのも当たり前かなと思います。

 

 

 

 

一方で私は、彼が好きなことは好きでも得意でもなく。代わりに彼が嫌がること担当みたいなところがありました。

 

すなわち宿題をさせる、忘れ物チェック、翌日の持ち物準備、朝遅れないように身支度をさせるなどのことです。考えたら、好かれなくて当然ですよね。

 

 

 

 

実は私も、彼のことはどちらかというと苦手でした。とにかくすぐに走っていなくなるので、事故に遭わないか、迷子にならないか。何でもないようなことでかんしゃくを起こすので、人様に迷惑をかけないか。常にハラハラドキドキさせられてきたのです。

 

ずっと育てにくい子だと思ってきました。正直、この子が変わってくれたらどれだけ楽か、と思ったことが何度もあります。

 

 

 

 

ところで、彼は私のことを大体「お父さん」と呼びます。正しく「お母さん」と呼べるのは10回中3回くらいです。「お父さん」と「お母さん」の使い分けが上手くできないみたいなんですよね。

 

以前、何度も名前を呼び間違うのはとても失礼なんだよ、と説明しましたが、理解したのかしないのか、結局「お父さん」呼びは変わりませんでした。だから早々に諦めて「お父さん」と呼ばれて、はい、と返事をしていました。

 

どうせお父さんを呼ぶ回数の方が多いのです。別にいいや、呼ばれない方が楽だくらいに思っていました。

 

 

 

 

しかし、私のうつ発症で状況が一変しました。

 

私がやらせていた彼の嫌がることも、お父さんがやらざるを得なくなりました。

 

薬の服用のおかげで私も彼も落ち着いて過ごすことができるようになりました。私は彼を怒ることがなくなり、代わりにいっぱい彼をほめるようになりました。

 

(このあたりのくだりは「3割余裕をつくるライフハック(発達凸凹子育て編)〈全7回〉」で詳しく書いています。)

 

 

 

私が変わったら、彼も変わりました。私のことを「お母さん」と言ってくれるようになったのです。お父さんではなく、何かあると「お母さん見てー」「お母さん来てー」とお母さんを呼んでくれるようになりました。

 

今まで「お母さん」と言えないのは彼がアスペルガーだからと思っていました。でも本当は、私との間に信頼関係が結べてなかったからなんだなぁと痛感しました。

 

普通のお母さんにとって、「お母さん」と呼ばれるのは当たり前のことだと思いますが、私にとっては、とても特別な呼ばれ方なのでした。

 

 

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

 

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