こんにちは。うつと3人の子供を持つ女、ぱなしのお玲です。
毎日、暑いですね。最近、出勤したらまず、ティッシュを1枚取り出して半分に折り、冷えピタシートみたいにピタッとおでこにくっつける、ということをしています。おでこの汗がすごいのですよ。本当に、暑くなってきました。通勤するだけで汗ぐっしょりです。
さて、以前もお伝えしましたが、お花やグリーンのある生活への憧れが止まりません。時間があると、花瓶のことを調べています。初心者に最適な花瓶の形は、果たしてどんなものなのか。前回紹介した有料ブログにそのものズバリ答えが載っているはずなのですが、ここまで調べたら自力で答えにたどり着きたい・・・!という妙な意地が芽生えてきています。
youtubeでその答えが見つかりました!1分21秒の短い動画です。
つまり、くびれがあるものが初心者には扱いやすい、ということでファイナルアンサーなのだと思います。なぜなら、
- くびれで茎が引っかかるので、花がピンと立ちやすい
- 本数が多くなっても、くびれの部分でキュッっと束をまとめてくれる
からです。さらに洗いやすいものかどうかも大事です。動画でも説明していますが、手や柄つきスポンジで洗える程度の口径が必要です。一輪挿しなどの口が狭い花瓶の場合は、オキシにつけたりして清潔さを保つのだと思いますが、面倒なので、多分あんまり頻繁にはできません。
また、ある程度の重さも必要ですよね。前回「これがいいかな」と思った水耕栽培用の花瓶は、ガラスが薄いので、普通の花瓶として使うには重さが足りないような気がしています。球根がある時期は水耕栽培用として使い、ない時期は花瓶として使う。そんな両用を考えていましたが、なかなか難しいのかもしれません。普通に、水耕栽培用としてだけ使用して、花瓶はまた別途購入しようと思います。
前回のブログと合わせますと、
- 素材は透明なガラスか白い陶器
- 高さは15~20cm位
- 花瓶の口の直径は5〜8cm位
- くびれがあるもの
- 洗いやすいもの
- ある程度重さがあって、安定感があるもの
というものを探せばいい、ということになりました。だいぶ欲しい花瓶の解像度が上がってきたようです。ちょっと週末にでもインテリアショップをまわってきたいと思います。あぁ、でも小さい子供を連れて壊れやすい花瓶のあるフロアをまわるなんて、ちょっと想像しただけでストレスですね・・・。果たして無事に行って帰ってこられるでしょうか。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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