うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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発達障害にとって、合理的配慮って何だろう?

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

週末から、「合理的配慮とは、一体何なのか?」について考えています。

 

これってもしかしたら人によって変わるのかもしれないんですけども、私の場合は「ちょっとの優しさ、ちょっとの思いやり」だと思うんですよ。

 

例えば、私が「放デイに電話1本かけるだけ、それができないんです」と言えば代わりに電話をかけて先方と日程調整してくれる👇

 

panashinoorei.com

 

私にとってボトルネックになっている部分を、この様にちょっと手助けしてくれると、後は自分でできるんです。実際に、この後放デイの契約締結まで済ませることができましたもの。

 

ただ、中には「あなた一人を特別扱いできない」などとおっしゃる方もいます。

 

そういう人も、別に優しさがないわけではないんです。心に優しさの欠片もない極悪人なんて、むしろレアキャラ。みんな、きっと優しいんです。

 

ただ、誰かに優しくするのに理由がいる。

 

そんな方もいらっしゃるので、そんな方のために、私は障害者手帳を取って、障害者雇用枠で働いています。

 

つまり、「私はあなたの『ちょっとした思いやり』が必要な人間なんです」というのを、お互いのために「見える化」しているんです。

 

さらに、相手の思いやりが本当に「ちょっとしたもの」で済むよう、努力もしています。決して過重な負担にはならないように、気をつけています。

 

  • 薬を飲んで、特性をコントロールしています。
  • セルフメンテナンスをして、勤怠を安定させています。
  • ビジネス本を読んで、応用できそうなハックを常に試しています。
  • 自分で業務マニュアルを作り、ミスを防いでいます。

 

具体的にはこんなようなことで、対策をしています。

 

自分で努力もできるし、周囲に気も遣っているし、自分で言うのも何ですが、私は善良な人間なんです。

 

誰かからのちょっとした思いやりや優しさに、値する人間だと思っています。

 

肩貸すぜ。

 

それでも、中にはそれをくれない人がいます。

 

教育係の人がその日休みを入れているのを知りながら、休みを被らせてくる派遣の人。

 

私の改善提案をまったく聞こうともせずに、自分の主張だけを繰り返す課長。

 

そういう人も、中にはいます。

 

正直そういう人と一緒に働くと、心が揺さぶられて精神的なダメージを受けてしまいます。

 

ただもう、これは仕方がありません。世の中、いろんな人がいますからね。多様性、というやつですよ。

 

私の障害が多様性の中に組み込まれているように、私に優しさをくれない人もまた、生物多様性の中に存在しているんです。

 

 

 

 

とはいえ、私は本当に、いわゆる「合理的配慮」が必要な人間なのです。だって、障害があるんですもの。これは生まれつきのものだし、私が悪いというわけでもなく、どうしようもないんです。

 

あの、本当は「合理的配慮」って言葉はあんまり好きじゃないんです。なんだか押しつけみたいに聞こえるからです。自分の権利を上から押しつけてるみたいに聞こえますでしょ?

 

ただ、「ちょっとの優しさ、ちょっとの思いやり」をしてくれない人もいるのは事実で、それには困ってしまいます。

 

だから、そういうときには「合理的配慮の名の下で『仕組み化する』しかない」のかなと思うのです。

 

それで、労務管理の新しい仕組みを課長に提案しました。

 

でもこれが受け入れられそうにないので、「何はともあれ、私の仕事はMAXで2人分まで」という仕組みを、新しく提案しようとしています。

 

panashinoorei.com

 

保健室も巻き込みます。それでもダメなら、外部のジョブコーチ*1をお願いしようと思います。

 

面接の時に、ジョブコーチ使うか聞かれましたし、導入しても問題ないんだと思います。

 

保健室もあるし、ジョブコーチは必要ないという認識でしたが、課長が「外部組織を使ってくれた方が、いい感じの圧がかかって気持ちええわ」と言うならば、それはそれでいいです。

 

いろんな性癖の方がいますからね。

 

 

 

 

あのー、私はすごくしつこいんですよ。小学校の頃の通知表に「粘り強い性格」と書かれたので、そこは間違いありません。

 

ゴールを定めたら、そこに向かって辛抱強く取り組むことができます。この性格はむしろ、年を取って強化されたと思っています。

 

だって、しつこくやってそれが達成されたら、また1つ成功体験を積み重ねられる、ということに気がついたからです。

 

私が納得するまで。そこがゴール地点です。

 

英語もTOEIC900点超えるまでやりましたし、仕事も年収に10年間不満を抱えていたので、下の子供が小2になったタイミングで転職して、100万以上アップさせました。

 

こうした過去の実績もあるし、やる気も十分あります。むしろメラメラ燃えています。

 

逆に、私に学びをくれてありがとうございます。派遣の人も、課長も、私に試練を与えていただいて感謝しています。

 

(こういうとき、「私ってMなのかな?」と思うので、派遣の人と課長が奇妙な癖を持っていることは明らかですが、受け入れます)

 

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)

 

 

 

*1:ジョブコーチ(職場適応援助者)は、障害のある方が職場に適応し、安定して働き続けられるよう、本人・企業・家族の三者に寄り添ってサポートする専門職です。業務の教え方や環境調整、職場の理解促進などを通じて、最終的には周囲による自然なサポートへの移行を目指します。