こんにちは。ぱなしのお玲です。
これの続きです。
2つ目のふわふわ問題について、先生からの回答を聞きました。
ええと、正直、先生の説明はちょっと難しかったです。
「カイリ」と「トラウマ」という単語を使って説明されたんですけども、わし、その言葉、よくわからんし。
ということで、帰宅してから調べてみました。
結果、「カイリ」は漢字で書くと「解離」でした(乖離でも海里でもなかった。)
ちょっと、解離について、とある病院の説明を引用します。
🟢解離症とは
みなさんは、「気づいたら時間があっという間に過ぎていた」「授業中にぼんやりしていて内容を覚えていない」といった経験をしたことはありませんか。
これらは、誰にでも起こりうる「解離(かいり)」と呼ばれる心の反応の一つです。
しかし、この解離の反応がとても強く、日常生活や人間関係に大きな影響を与える状態を「解離症」と呼びます。解離症は、心が強いストレスやつらい出来事から自分を守ろうとして起こることが多いと考えられています。
🟢解離の基本的な意味
「解離」とは、本来つながっているはずの自分という感覚(アイデンティティ)・記憶・感情・思考・感覚が一時的に分かれてしまうことです。
たとえば、
- 大切な出来事の記憶が抜け落ちる
- 自分が自分でないように感じる
- 周りの世界が現実ではないように思える
といった体験があげられます。
これらは誰にでも一時的に起こりうるものですが、解離性症ではその程度が強く、日常生活に支障をきたしてしまいます。
🟢解離症の種類
解離症には、症状の出方によって、いくつかのタイプがあります。
それぞれに特徴がありますので、代表的なものを紹介します。実際には、これらが混ざり合って生じることがあります。
✅ 解離性同一性障害(DID)
かつて「多重人格」と呼ばれた状態で、異なる人格が入れ替わるように現れることがあります。それぞれの人格には名前や性格があり、本人の中で交代して行動を取るため、周囲からは混乱して見えることもあります。
✅ 解離性健忘
強いショックやトラウマがきっかけとなり、特定の出来事や期間の記憶が抜け落ちることがあります。「昨日のことを思い出せない」「大事な出来事だけが記憶から抜けている」といった症状が代表的です。
✅ 解離性遁走(とんそう)
ある日突然、自分の家や学校、仕事を離れて遠くに行ってしまい、その間の記憶がないまま戻ってくることがあります。本人には移動していた記憶が抜け落ちているため、戸惑いや不安が大きくなります。
✅ 離人感・現実感消失症
「自分の体を外から見ているように感じる」「世界が映画のようで現実感がない」といった感覚です。周囲には伝わりにくいため、「理解してもらえない」と孤独感を抱く方もいます。
🟢解離症の原因と背景
✅ トラウマや強いストレスの影響
解離症の背景には、過去のつらい体験があることが多いとされています。
たとえば、子どもの頃の虐待、いじめ、災害、事故などがきっかけになることがあります。心が耐えきれない状況に直面すると、「その記憶や感情を切り離す」という方法で自分を守ろうとするのです。
✅ PTSDや他の精神疾患との関連
心的外傷後ストレス障害(PTSD)や転換性障害など、他の疾患と関連してみられることもあります。似た症状が重なって見えるため、慎重な診断が必要になります。
なるほど。理解しました。
ええと、恐らくですけど、病気とまではいかない「プチ解離」みたいなものが、その時私に起こっていた可能性がありますね。
凍り付いたみたいに身体も思考も固まってしまって、一瞬ふわっと現実逃避したような感覚がありました。
まぁ、夫が子供に暴力を振るっている状況ってかなりショックですからね。
プチ解離が起こったとしてもおかしくないと思います。
先生が言うには、これはトラウマ反応らしいんです。幼少期などの過去の体験が何ちゃら、とのこと。
ええと、私自身が夫に身体的な暴力を振るわれたことはこれまで一度もないのですが、過去に大きな声でなじられたことがありまして。
子供に暴力した時も大きな声を出していましたから、それで記憶が繋がった可能性があります。
トラウマはよくわからないですが、もし何か関係があるとしたら、多分そのときのことだろうと思います。
うつと診断される少し前のことなんですが、子供の学校対応が段々辛くなってきたから、悪いけど代わって欲しいと夫にお願いしたんです。
そしたら、「こんな風に途中で投げ出されると迷惑」とかなんとか、怖い口調で怒られたんです。
恐縮なんですが、なぜあんなに彼が怒ったのかが、いまだによくわからないのですよ。
途中で投げ出す?
できなくなったら代わってもらうの当たり前じゃん?
自分のお子さんのことですよね?
むしろ、今までよく頑張ってくれた、ありがとう。じゃねーの?
当時もそう思ったんですけども、とにかく相手は激怒してますからね。そんなこともわからないのかと余計になじられるに決まっているので、何も言わなかったんです。
当時は子供だけではなくて私も発達障害じゃないか、というのやら何やらで頭がぐちゃぐちゃしてましたから、自己肯定感がすごく下がっていたんですよ。
だから、普通の人だったら夫の言っていることがきっとわかるんだろうな、私は本当にダメな奴だな、とまた自分を貶める材料にしてしまいました。
それで、ずいぶん泣いて、傷ついて、あれはだいぶ力強い一押しになりましたね。
うつの方にグイと押し出してくれて、発症に至る最後のきっかけになったに違いないと信じています。
この話し合いの後は、夫に学校対応をお任せできたので、だいぶ精神的には楽になるはずだったんですよ、私は。
しかし反対にどんどん気持ちが落ち込んでいって、もう自分ではどうしようもなくなったんですよね。
これはまさに、トラウマに分類できるエピソードじゃないでしょうか。なんと言っても大声で怒る、これも精神的DVですしねぇ。

すみません、まだ続きます。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)