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発達障害女性と恋愛の悩み②~キン肉マン理論~

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

これの続きです。

panashinoorei.com

 

発達障害の女性についてネットで調べてみたところ、恋愛のトラブルに巻き込まやすいというのは確かみたいです。

 

DV、モラハラ、二股、ストーカー、独身のふりをした既婚者、カードを無断で使われキャッシング、アプローチされて断り切れず好きでもない人と付き合ってしまう、等々・・・

 

えぇ~💦

 

一体、なぜそんなことになってしまうのでしょう?

 

 

 

 

精神科医でYouTuberの益田先生が、こんな話をされています。

 

発達障害の女性の特徴としては、補足で入れますが、自己否定や低い自己評価ということがあります。

 

普通の人と同じことができない、周りから否定的なことを言われてきた結果、自分のことを否定して考えたり自分に価値がないと思いがちです。  

 

その結果、恋愛関係においてはとにかく奉仕をします。 誰かの役に立たなければいけない、役に立たないと恋愛関係を維持できない、と奉仕し続けるタイプがいます。

 

もしくは自分はこれくらいしか価値がないと、敢えてダメな人を選ぶ、大人しくて綺麗な人で色々な人から言い寄られるけれど、釣り合わないんじゃないかと思って一番ダメな人を選んでしまう、ということもあります。

 

発達障害の女性が悩む恋愛事情について解説します | 早稲田メンタルクリニック

 

つまり、「問題の根本には、自己評価の低さがある」ということ。

 

なるほど、理解できますね。

 

 

 

 

一方、私も発達障害女性ではあるのですが、恋愛でそんなトラブルにあった記憶がないのですよ。

 

それがどうしてなのか。少し掘り下げて考えてみたいと思います。

 

実は、これが原因なのかな?と頭に思い浮かんだことがあるのです。

 

ええと、私は若い頃、ASDの尊大型だったんですよね。

 

恐らく、そのことが意外と恋愛的には良かったのかもしれません。

 

ASDの尊大型について、簡単に説明しますと、主に以下のような特徴があります。

尊大型ASDの特徴
  • 高圧的な態度: 相手を見下し、攻撃的な言動で威圧する。
  • 「自分が上」という意識: 自己愛が強く、自分は特別で正しいと信じている。
  • こだわりの押し付け: 自分のルールや意見を一方的に押し付ける。
  • 対人関係の難しさ: 共感性に欠け、相手の感情に配慮しない。

 

この中でも、私は特に、自己愛が強く、自分は特別で正しいと信じているところが強かったんですよ。

 

今となっては驚きですが、なんと当時は「自分はシュッとした、デキる女性である」という自認だったのです。

 

まぁ、社会に出たら「むしろ、かなりのポンコツである」ということがわかりまして、尊大型は無事卒業。今度は積極奇異型にジョブチェンジしたのですが😅

 

この通り、認知はだいぶ歪んでいましたが、中身はともかく、

「自分のことを好きである」

「自分に自信がある」

というのは、恋愛するにあたっては、かなり重要な要素なんじゃないかなと思っています。

 

益田先生も言っている通り、自分に自信がないと、相手に重く依存してしまったり、あるいは悪い人に騙されちゃったり、するんじゃないですかねー。

 

そう考えると、私が尊大型であったために最初から自分に自信があったのは、恋愛的な側面からすると良かった、と言えるんじゃないかと思うのです。

 

つまり、自己肯定感ですよね。

 

自己肯定感がしっかりあるかどうか。

 

ここがポイントなのだと思います。

 

恐らくなんですけども、まったく根拠のない自信でいいんですよ。私みたいに全然ズレていても構わないんだと思います。

 

例えばですが、キン肉マンでこんなセリフがありますよね。

 

これ。

 

「へのつっぱりはいらんですよ」と豪語するキン肉マンに対して、「おお、言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ!」と返す。お約束の流れです。

 

本当に、何を言っているのか、まったくよくわからない。

 

けれども、みなぎる自信が、確かに伝わってくる。

 

これでいいんだと思います。

 

あの、発達障害なのでね、どこかおかしいところがあるのは当然なんです。

 

しかし、それでも自分に自信を持って堂々と生きる。

 

それの大切さを、キン肉マンは説いているのではなかろうか?

 

 

 

 

まぁ、そんなわけで、私はわりとちゃんとNOと言える人間だったために、恋愛トラブルにあったことがないのかもしれないです。

 

あとは、いま書いていて思ったんですが、オーラみたいに、私の内側から人間的なヤバみがあふれ出てたのかもしれないですね。

 

それを察知されて「うわー、こいつは止めとこう」ということで悪い人も近寄ってこなかったのかも?まぁ、何しろ尊大型ASDですからねぇ。ハハハハ

 

 

 

 

話をまとめます。

 

ええと、普通であれば、小さな成功体験を1つ1つ積み重ねていった先に、自信というものが少しずつ身についてくるものだと思うんですよ。

 

でも、発達障害は、いわゆる「普通」ではないのでね。

 

逆転の発想として、とにかくまずは、根拠のない自信を身につける。人とは順番が逆ですけども、それでいいんじゃないですか?

 

だって、発達障害だと大体が怒られてばっかりですからね。

 

「徐々に自信がつく」なんて言われても、そんなの、待ってられないですよ。一体、何十年先のことを言ってるんですか。

 

だから、とにかく、先に自信を持つ。

 

「確かに私はヤベー奴ではあるけれども、それでも私は私が好きだし、逆に私が私を好きでなくてどうするの?」

 

このマインドが大事なんじゃないかな、と思います。

 

どや?このキン肉マン理論。

 

書籍化、いけるか?

 

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)