こんにちは。ぱなしのお玲です。
うちの長男(小6)に、今年度1回目の行き渋り症状が出ました。
昨日の彼は起きたときから機嫌悪くてですね、「決めた!俺今日学校行かない」といきなり宣言しました。
いやいやいやいや。勝手に決めるなと。
ただまぁ、新年度で環境が新しくなったし、最近は家庭学習もすごく頑張っているし、そもそも週の疲れが一番溜まる木曜日だし、気持ちはわかります。
それでまず、
「気持ちは理解できるよ」と共感し、
「最近むちゃくちゃ頑張ってるもんね」と誉め、
「何が辛いのかな?」と問題のヒアリングを行いました。
ところで、うちの長男は、こうやってちゃんと自分の気持ちを言えるのが、まず偉くないですか?もうね、私はそれだけで100点💯 と思うんですよ。(ついでに言うと、そう思えるようになった私も100点や💯!)
それで、詳しい話を聞いてみたところ、
- 本当に疲れているので、今日は6校時までとか無理。5校時終わったら早退したい。
- 公文も行きたくない。
- 理科が2コマ分授業やるから、長くて辛い。
- 音楽が騒音過ぎて辛い。
ということでした。
1については、6校時は学活だそうなので、「いいよ、帰っちゃおう」と伝えました。
2についても、「公文は今日は行かずに、明日行けばいいさ。その分は家で算数のドリルと国語の漢字をちょっと多めにやったら良いよ」と言いました。
3については、「これは、仕方ない。多分実験とかで時間かかるんでしょ?まとまった時間が先生には必要なんだよ」と慰めました。
4について更に詳しく聞くと、甲高い声で「はい」と答えてから立つことをみんな音楽の先生から強要されているとかで、それが騒音の元になっている、という主張をしてました。ムム?なんだかよくわかりませんね。
「ともかく私が先生と交渉してみるから、一緒に学校に行こう!大丈夫。私が上手いことやるから!」ということで家から連れ出すことに成功。
事前に学校に電話してから出かけたので、スムーズに学級担任の先生と下駄箱のところでお会いすることができました。ちょうど1校時目が終わった休み時間だったので、タイミングも良かったんです。
学級担任の先生、森のくまさん🐻みたいな若い男の先生でした。えー、かわいいー。私、くまさんタイプ好きー🥰
それで、「先生もお忙しいでしょうから手短に」と前置きしてから、こちらの要望を伝えました。学校への要望は、1と4だけです。
6校時の学活は、クラスの係決めを予定しているとのこと。事前に本人に希望を聞いときますから早退OKです、と言って頂けました。
音楽については、音楽の先生と調整頂くことにして、無理なら代替案としてイヤーマフの着用を合理的配慮として認めてくれないかと交渉。ちゃんとイヤーマフを持参して、実際に見せながらお伝えしました。
クックックッ・・・。こうして相手に2つの選択肢を与えることで、どちらかを選ばざるを得ない心境に持っていくという、高度な心理テクニック!どうだ、まいったか!
と、くまさん先生と和やかにお話ししているところに、支援学級の担任の先生も登場しました。こちらは、流行りのスパイラルパーマをあてた背の高い若い男の子でした。あーごめん。おばちゃん、くまさんの方が好みかなー。
もうここまでで5分くらいかかってますから、「もうくまさん先生にお話しは聞いて頂きましたので、後はもう、若い方お二人でどうぞ」みたいな感じで笑いを取りつつ、ペコペコと頭を下げて帰りました。
ちょっと話が飛ぶようですが、私は20代では子供を産めなかったんですよ。それで、「あー、失敗したー。もうちょっと早く産んどけば良かったなー」なんて思ったこともあったんです。やっぱり若い方が体力ありますからね。
でも、今となってはこれで結果オーライだったなと思ったりします。例えばハタチとかで産んでてご覧なさい。30そこそこで、こんな高度な交渉を、自分より年上の先生相手に出来たかって言ったら、恐らく答えはNOです。
今、おばちゃんになったからスルッと出来るんであってね。これで良かったのよ。
それで、そこから出社して、忙しく働きました。
いやぁ、20日が給料日なので、経理としてはめっちゃやることあるんですよね。恐縮ですけど、子供の行き渋りで休んでられません。
それで、必死に働いて帰宅したら、学級担任の先生から18時過ぎにお電話を頂きました。
どうもですね、うちの長男の授業態度が実はすこぶる悪くて(授業中に段ボールで何か作っているらしい)、でもちゃんと耳は聞いているようでもあるし、あんまり厳しくしたら本人も辛いだろうし、どこまで指導すべきか、親の意向を聞いておきたいと。長男本人にも明日聞いてみるので、親の意見は来週の個人面談で確認したいということでした。
あー、個人面談は、お父さんが行く予定なんですよ。そして、親の意向と言っても私たちも実は一枚岩ではなくってですねー。私はゆるふわなんですけど、お父さんはちょっと厳しめでー。
・・・ということで、個人面談は私と夫と2人で同席する方向で、調整してみる予定です。親の気持ちをすり合わせておいた方が、先生もやりやすいと思うのでね。
まぁ、いろいろと大変です。
でも、やれる。
だってもう、おばちゃんなんで。
おばちゃん万歳。
ヤー!
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)