こんにちは。ぱなしのお玲です。
障害者雇用で働き始めてちょうど1年経過しました。そこで、「発達障害者向けの合理的配慮」について、これまでで得た感想を述べたいと思います。
結論から言うと、「私が求める『より具体的でわかりやすい指示(説明)』は、提供が難しいようだ」ということがわかりました。
あの、私は相当なポンコツなんですけども、見た目も普通だし、話してみた印象もそこまで違和感ないので、あんまりそれが周囲に理解されないんですね。(←言語凸なので)
だから、みんな「この人は障害者雇用で採用されていて、配慮しないといけない人なんだ」っていうのを、忘れちゃうんでしょうね~。
もうね、ひどいですよ。
例えば、先月に職場の飲み会の幹事をやったときのことなんですがね。「○○さん、この日は都合どうですか?来れます?」って聞いたんですよ。
そしたら、「課長の送別会なので、課長の都合優先でいいと思いますよ」との返答。
はぁ?
YES/NOクエスチョンで聞いてるんだから、「はい」か「いいえ」で返せよ!結局お前はその日、来れるのか来れないのか、どっちなんだよ!
ってなりましたよね。
返事が曖昧じゃないですか。私、本当にそういうのよくわからないんですよね。だからその辺を配慮してくれやって言っているのに、全然わかってもらえないです。
後から教育係の人にこっそり「今の○○さんの返事って、結局その日でOKってことでいいんですかね?」って確認しちゃいましたもん。
多分ですね、「毎回配慮する」っていうのが、コストが高すぎるんだと思いますね。
身体障害者の人だったら、スロープ作るとかエレベーター設置するとか、最初に1度だけ整備(配慮)すればいいじゃないですか。そういうのはできるんでしょうね。
でも、「ほんの少しだけでいいので、毎回気遣いして欲しいんです」っていうのは、難しいっぽいです。あのー、正確に言うと、健常者でもできる人とできない人がいます。
もともとの性質として、気遣いできる人・優しく思いやりのある人・言語化が上手な人はできます。普段からやっていることなので、スッと自然にできます。
そうでない人は、ちょっと無理めです。
だから、あんまり要求しても意味ないというか、かなえられないですね。仕方がないです。だって、できない人にできないことやれって言っても無理ですから。
ただ、今のお仕事は業務が簡単で、そのわりに給料が良いので、その部分で配慮してもらっていると思って納得しています。他の難しいことやっている人と給料一緒なので、その点が合理的配慮と、言えなくもない。
なので、まとめるとこうなります。
⭕会社が提供できる合理的配慮
業務内容が簡単なポジションを用意する
❌会社が提供できない合理的配慮
曖昧さのない、わかりやすい説明
以上です。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)