こんにちは。ぱなしのお玲です。
先日娘と話している中で、私のお口から名言が飛び出してきたんですよ。
「私のできることとできないことを、お前が決めるな」っていうセリフなんですけども、自分で言って自分で感心しちゃったので、その時のことを書きますね。
私の娘はバレーのクラブチームに入っていまして、夫が不在がちなために私がメインで送迎をしています。
小高い山の頂上にある体育館を借りて練習するときがあるんですが、そこにたどり着くまでがちょっと大変なんです。
車1台しか通れないような細い道を通っていくので、途中で対向車が来たりすると、もうどうしていいかわかりません。
どちらかがバックして、すれ違えそうなところまで戻るしかないんですけども、発達障害は空間認識能力も低いですから、その際にどこかに擦ったりでもしたら、大変なことになってしまいます。
だから、私はできればそこは通りたくないんです。
山の中腹までは道幅が広くて簡単に行けますから、中腹の駐車場で娘を降ろすので、そこからは自分で歩いてほしいんですよね。
歩くといっても、中腹~山頂までは歩いて5分もかからないくらいですよ。いいじゃないですか、そのくらい。山と言ったって住宅地の中にありますから、危険な道ってわけでもないし、全然歩けるんですよ。
しかも、お迎えのときはきちんと山頂まで行っているんです。お迎えは、ほとんど登る車しかいないので安心なんです。
ただ、送るときはどうしてもクラブチームの送迎車が互いに行き交って交通量が増えるので、送りのときだけ悪いけども中腹で降ろさせてくれ、っていう限定的なお願いなんです。
それをきちんと説明して、お願いしているのに、全然聞いてくれないんですよ。それで自分は運転免許も持っていないくせに、「大丈夫、できるできる」とかって言うので腹が立ちました。
そして、前述のセリフが私のお口から出てきたと、そういうわけなんです。
私は発達障害なので、定型の夫ができたとしても私にはできないってことがあるんですよ。これはもう、仕方がない。
「他の保護者もみんなやっている」とか言われても、そんなことは関係ないんです。
「みんなはできても、私はできないことがある」のです。
それをコンコンと言い聞かせたんですけども、この子も発達障害だから絶対に納得してくれなくてね。結局頂上まで送っていきました。
でも、それは決して「ほら、やればできるじゃん」ではないのです。多分、これで寿命が1年短くなりましたよ。こっちは命削ってやっているんです。
私は、「できる」と「できない」の間に「できるかもしれないけども、寿命が縮むようなストレスを感じる」が存在するんです。本当に、そこをわかって欲しいんですよね。全然理解してもらえないですけども。
まったくね、本当に大変です。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)