こんにちは。ぱなしのお玲です。
一般社団法人日本自閉症啓発推進委員会の代表理事の、平野厚雄さんという方の講演を聞く機会がありました。その中で、
「障害は、個性であり可能性」という話をされていたんですね。
ああ、そういう主義主張の方か~😊
と思ったら、どうもじっと聞いているのが辛くてですね。結局、途中で聞くのを止めてしまいました。
お子さんが自閉症と診断されて、最初は受け入れられなかったけれども、今はそう考えているということだったのですが。
人それぞれなので全然宜しいですし、障害当事者と当事者家族では、立場が違うので考え方が違うというのもわかります。(まぁ、私は当事者家族でもありますが)
ただ、うーん。
障害は障害ですよ。私の中ではね。
可能性、とか言われても困惑してしまいます。
それって、車いすの人に「車いすバスケの世界で活躍できるチャンスですね!」と言っているようなものじゃないですか?
あるいは、視力が悪くてぼやけた見え方しかできない人に、「普通の人が見えない風景が見えている。それは特別で個性的なんですよ」と言っているようなものかもしれない。
私は近眼なので分かりますが、「そういうのいいんで、普通にメガネ下さい」という話なんですよ。
私の個人的感想ですが、
- 失礼
- きれいごと
- 押しつけ
- 偽ポジティブ
という印象を抱いてしまいました。大変恐縮です。
じゃあ私は自分の障害と、子供の障害をどう受けとめているのかというとですね。
あるがままですかね。自然体というか。
今世では、私の一部であり、子供の一部であり、それ以上でもそれ以下でもないです。
障害によって困っている部分があったら、粛々とそれに対応していくだけです。
私であれば、
みたいなことです。
子供であれば
- 薬の調整
- 特別支援級での学び
- 放デイ利用申請
とかでしょうか。
「障害は、個性であり可能性」とか言われちゃうとね、反発というより、身構えちゃいますかね。
なんだなんだ。宗教の勧誘か?
とか思ってしまうんですよね(実際にそういうのがあったので)
なんで、そんなに障害のことを、ポジティブ変換したいの?というのが単純に理解できないんですよ。
障害は、障害じゃんと。
面倒くせえの背負わされたな、というストレスはあるけども、決して不幸ではない。
そういう立ち位置なんですよね。だから、すみません、ちょっとよくわからなかったです。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)