うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

ほぼ毎日更新。プロフィールは「このブログについて」でご覧いただけます。

当ブログはGoogle AdSense、アフィリエイト広告を利用しています

講演がイマイチ共感できなかった

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

一般社団法人日本自閉症啓発推進委員会の代表理事の、平野厚雄さんという方の講演を聞く機会がありました。その中で、

 

「障害は、個性であり可能性」という話をされていたんですね。

 

ああ、そういう主義主張の方か~😊

 

と思ったら、どうもじっと聞いているのが辛くてですね。結局、途中で聞くのを止めてしまいました。

 

お子さんが自閉症と診断されて、最初は受け入れられなかったけれども、今はそう考えているということだったのですが。

 

人それぞれなので全然宜しいですし、障害当事者と当事者家族では、立場が違うので考え方が違うというのもわかります。(まぁ、私は当事者家族でもありますが)

 

ただ、うーん。

 

障害は障害ですよ。私の中ではね。

 

可能性、とか言われても困惑してしまいます。

 

それって、車いすの人に車いすバスケの世界で活躍できるチャンスですね!」と言っているようなものじゃないですか?

 

あるいは、視力が悪くてぼやけた見え方しかできない人に、「普通の人が見えない風景が見えている。それは特別で個性的なんですよ」と言っているようなものかもしれない。

 

私は近眼なので分かりますが、「そういうのいいんで、普通にメガネ下さい」という話なんですよ。

 

私の個人的感想ですが、

  • 失礼
  • きれいごと
  • 押しつけ
  • 偽ポジティブ

という印象を抱いてしまいました。大変恐縮です。

 

じゃあ私は自分の障害と、子供の障害をどう受けとめているのかというとですね。

 

あるがままですかね。自然体というか。

 

今世では、私の一部であり、子供の一部であり、それ以上でもそれ以下でもないです。

 

障害によって困っている部分があったら、粛々とそれに対応していくだけです。

 

私であれば、

みたいなことです。

 

子供であれば

  • 薬の調整
  • 特別支援級での学び
  • 放デイ利用申請

とかでしょうか。

 

「障害は、個性であり可能性」とか言われちゃうとね、反発というより、身構えちゃいますかね。

 

なんだなんだ。宗教の勧誘か?

 

とか思ってしまうんですよね(実際にそういうのがあったので)

 

なんで、そんなに障害のことを、ポジティブ変換したいの?というのが単純に理解できないんですよ。

 

障害は、障害じゃんと。

 

面倒くせえの背負わされたな、というストレスはあるけども、決して不幸ではない。

 

そういう立ち位置なんですよね。だから、すみません、ちょっとよくわからなかったです。

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)