こんにちは。ぱなしのお玲です。
私には、いろいろできないことがあるんです。
毎日の入浴(シャワー)だったり、歯磨きだったり、部屋の片付けだったり、そういう日常的なことです。
仕事はできるんですよ。
朝「だるいなぁ、仕事行きたくないなぁ」っていうのはあるんですけども、通勤時間中に自分の中で気持ちがオンに切り替わるんですよね。
それで、仕事に優先順位をつけて、締め切りの近いタスクからバッサバッサとさばいていけます。同僚とも社交的にコミュニケーションを取って、円滑に仕事をまわしています。
だから、「発達障害でもできる方」みたいに思われていたり、自分でもたまに勘違いしちゃうときがあるんですけども、実際はそうではないんです。
帰宅してモードがオフになると、途端に何もできなくなります。
放っておくと、ちゃんとした食事も取らずに適当なお菓子をつまむだけ、みたいになります。そして、入浴も歯磨きもせずに寝てしまう。
これ、なんでかなぁ、と思っていたんですよ。
うつをやったことがあるので、「寛解したと言われているけれどもうつの症状かなぁ?」と悩んだりしていたんです。でも、「セルフネグレクト」という言葉と出会って、謎が解けました。
セルフネグレクトとは、食事や入浴、掃除などを放棄し、自身の心身の健康や安全が脅かされている状態のことを指します。具体的に言うと、
- 部屋が散らかっているが片づけられない
- 食事が偏る、もしくは抜いてしまう
- 風呂・洗濯などの自己管理が難しくなる
- 郵便物や手続きが溜まる
みたいなことです。
普通の人でもそういうの、あると思うんですよ。「風呂キャン(風呂キャンセル界隈)」という言葉が流行ったりしましたでしょ。
私の場合はADHDを持っていて、それがセルフネグレクトと非常に相性が良いというか、セルフネグレクトにつながりやすいんですね。
仕事中は100%以上の力を出して働く
↓
帰宅後は一気に力が抜けてシャットダウン
というエネルギーの使い方のアンバランスさ。
そして脳の実行機能に障害があるということも加わって、さらに何もできない、ということなのだと思います。
これは、困りましたね。
今度、通院のタイミングで主治医に相談してみようかなと思います。
正直、大人でもこんな感じですから、長男の高専行きは、やっぱり無理ゲーだなぁと改めて感じました。

以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)