うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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「子どもに発達障害があることが分かった、簡単にいえば死にたい」を読んだが、違和感しかない

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

本日2つ目の投稿です。

 

「子どもに発達障害があることが分かった、簡単にいえば死にたい」というタイトルのnoteが今、バズっているようで、私も読んでみました。

 

note.com

 

今まで一点の曇りもない順風満帆の人生を歩んできた、と自負する女性の元に生まれた子がまさかの発達障害だった、という内容。

 

だいぶ興奮しながら書かれたみたいで、当該のお子さんのことがイマイチよくわからないな、と感じました。

 

  • 突然奇声を上げる
  • いつまでも下の子を押し倒す
  • 会話ができない
  • 質問しても歌が返ってくる
  • お友達と手をつないで歩けない
  • 進学も就職もできないようなことを医者に言われた

 

という特徴があるお子さんのようなのですが、私は正しくは「知的障害を伴う自閉症と診断されたんじゃないかと感じました

 

発達障害と知的障害は、重複することのある障害ですが、別物です。その辺り、もしかすると混同されているのかもしれません。

 

現に私は発達障害ですが、知的には問題がなく、国立大学に進学して、現在も働いています。

 

ですから、タイトルとして「子どもに知的障害(を伴う自閉症)があることが分かった」だったら理解できるんですけども、「子どもに発達障害があることが分かった」はあまり適切とは言えないのではないか、と思いました。

 

 

 

 

ところで、私も子供が発達障害と診断を受けましたが、この方とは感じ方がまったく違いました。

 

言われたときはホッと安心して、思わず「良かった」と泣いてしまったのを覚えています。

 

というのも、私はずっと子供に違和感を覚えていたのに、周囲からの理解が得られず、長い間、孤独を感じていたからです。

 

「男の子だから、やんちゃなだけ」と言われて、誰からもわかってもらえず、本当に辛かったのですよね。

 

診断がついたことで、「ついにわかってもらえる、やっとスタートラインに立てた」という安堵感しかなかったです。

 

モヤモヤした状態が長く続くのは、良くないです。漠然とした不安、というのはメンタルに最悪な影響をもたらします。それより、ハッキリとした診断がついた方が絶対にいいですよ。

 

 

 

 

それにしても、読んでいてどうもしっくりこないというか、妙な違和感があって、スッキリしない読後感でしたね。違和感の元は、例えば、

 

発覚した日に発達障害と名の付く書籍を50冊買って全部読んだ。

 

という記載です。

 

まず50冊もいっぺんに購入しないやろ、というところですが、まぁそこは100歩譲ってスルーしたとして。

 

たくさん本を読んだわりには、「知的障害を伴う自閉症「知的には問題のない発達障害とを一緒くたにしているようなところが、そもそもおかしいです。

 

それだけ読んだら、発達障害に詳しくなり、発達障害=知的に問題がある」と誤解されるような書き方はしないでしょう。もっと慎重な表現をされているはずです。

 

一般企業に就職できる可能性はほぼゼロ、というか大学に行ける可能性もほぼゼロ、そもそも高校に入れる可能性もほぼゼロ

 

これも、妙ですよね。特別支援学校には高等部が存在しますから。

 

障害者雇用もありますし、就職ができない、と今の段階では一概には言い切れないと思います。

 

代わりに毎日23時すぎまで残業している

 

というのも、お子さんが2人もいるのにやや不自然に思えますし、

 

少しでも生きやすくなるように、療育とかペアトレとか、全部においてできることは全力でやってあげたいしやってあげるつもりです。でも。「生きやすくなる」だけであって、「つらい思いをしない」「悲しい思いをしない」ではないんです。

 

ここも、なんだか変ですよ。

 

だって、辛い思いとか、悲しい思いとか、生きていたら誰だって普通にするでしょ。定型とか、発達障害とかはあんまり関係ないような(そりゃあ、確かに絶対量の差はあるでしょうけど)。

 

そう考えていくと、彼女が主張している「一点の曇りもないような順風満帆の人生」というのもどうにも嘘くさく感じられてしまいます。

 

全体的に話に整合性がなく、違和感しかないです。

 

私の直感が、この方の怪しさをビンビンと訴えています。ごめんなさいね、でもそれが正直な感想です。

 

当該note

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)