こんにちは。ぱなしのお玲です。
発達障害で障害者雇用されている女性の方と、社食でランチしました。先日もご一緒した方なんですが、これで2回目のランチになります。前回の様子はこちら👇
発達障害当事者同士がリアルで出会うことって、実はあんまりないんですよ。まぁ、当事者会とかに行ったら会えるんでしょうけども、あいにくと参加したことないのでね。
なかなか面白いですよ。
まず、ランチ誘うときからして、定型発達の方のやり取りとは違うんです。メールで都合を確認して断られた時を例に出しますが、
私「今日ランチいかがですか?」
相手「今日は難しいです。」
私「了解!」
という、シンプルさ。まるで旧知の仲のよう(実際はまったく違います)。
定型発達が場に混ざっているなら、もうちょっと文章が長くなるんですよ。
私「お疲れ様です。今日、急遽12時からランチに入れることになりました。もしご都合合うようでしたら、社食でランチをご一緒しませんか?」
相手「すみません、今日は午後休の予定をしてまして、残念ですがご一緒できないんです。これに懲りずにまた誘ってください。」
私「承知しました。私もいつも急にお誘いしてすみません。また今度お声がけしますね!」
みたいな感じです。違いが明確ですよね。
定型発達の方の場合、相手の気持ちを重要視していますから、断る理由を説明したりして、どうしても文章が長くなります。
でも私と彼女は、前者のやり取りで全然問題ないんですよ。ここでは「ランチに行ける/行けない」というポイントが重要なので、その情報さえやり取りできればいいのです。
どっちがいい/悪いではないです。こういう違いがあるというだけです。
私も定型発達の方とやり取りする場合は後者で書きますけれども、今回は当事者同士ということでラフにやらせていただきました。
なぜ私が後者でのコミュニュケーションもできるかというと、うーん、恐らく慣れでしょうか?
それなりの人生経験を積んでいると「なんかこういう『決まった型』があるみたいだぞ」というのをあるとき発見するんですよね。それで「どうやら相手は『決まった型』に沿ったやり取りをしてあげると安心するようだ」というのが観察していたらわかりますので、それを提供してあげています。
私は人が好きなので、相手が喜んでくれることをすることに抵抗はありません。全然やるよ!
ただ、重ねて主張したいのは、このコミュニケーションのやり取りの相違はただの「違い」であって、どちらが「正しい」「正しくない」ということではないということです。
定型発達がマジョリティの世の中ですから、後者のやり取りの方が「正しい」ような雰囲気がありますけれども、決してそんなことはありません。
今回、発達障害同士で前者のやり取りをしても、まったく気分を害するとか、支障があったわけではありません。だから、これはこれでいいし、マイノリティ同士だったらこれが「正しい」のです。
ただ、この世の中は定型発達がマジョリティで、発達障害がマイノリティである。それだけなのです。
これは、課長との一連のやり取りで気づいた発見です。本当に、課長くそだけど、ありがとうです。
なんだか話しが長くなってしまったので、実際のランチの様子はまた別で書きたいと思います。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)