こんにちは。ぱなしのお玲です。
仕事で、新しいことを覚えています。
今までの仕事はいったん習得したので、別のことを教えてもらうことになりました。
それはいいんですけども、取り扱う金額がでかいので、ちょっと不安。というか、正直、金額がいくらなのかもよく飲み込めないんです。
例えば「1,200,000,000円」と言われても、字面(じづら)だとパッと分からないじゃないですか。私も一緒です。
正解は12億なんですけども、私がパッと見て分かるのは、100万円単位までですよ。億の単位出してこられてもね、お手上げです。
更に難しいのは「1,200,000千円」という表記ね。
話をより複雑にするのはやめてくれたまえ!
ご理解いただけますか。これは、しんどいですよね?まぁ、そのうち見慣れるのかな、とも思うんですけども、桁間違いしそうで怖いです。
私は一応、障害者雇用ですので、課長が気を遣ってくれて「とりあえず少しずつ覚えていってもらおう」という方針を打ち出してくれました。
ただ、教育係の人が課長に内緒で一気に教育を進めようとしてきます。
おい、やめろよ!
本当にねぇ、この方は悪い人ではないんですけどもねぇ、恐らく合理的配慮とかよくわかってないんすよ。
もうね、お孫さんもいるような年の方なのでね、仕方ないかとは思っているんですが。ほら、合理的配慮って、けっこう新しい概念だったりするじゃないですか。
押せ押せで私に教える気満々だったので、
「えー、ちょっとやめてくださいよー。まずベーシックコースを卒業してから、アドバンストに進ませてくださいよー」
とお願いしました。
こういう時の断り方には気を使いますよね。障害者雇用の人はけっこう苦手な分野なのではないでしょうか。
私はわりと大丈夫。意外とできるんですよね。
できないことはできないと言えますし、
⇒「えー、ちょっとやめてくださいよー。」
自分の頑張り・やる気といったものをきちんと見せつつ、譲歩しながら交渉することができます。
⇒「まずベーシックコースを卒業してから、アドバンストに進ませてくださいよー。」
さらには、ユーモアのセンスもあるので、角が立たない言い回しで伝えることまでできます。
ただこれは、簡単ではないですよね。
私だって、もっと若いときだったらできなかったと思います。こういうのができるようになったのは、年を重ねて良かったことの一つですよね。
障害者雇用の合理的配慮って、天から降ってくるものじゃないんですよ。当たり前に与えられるものじゃないんですよね。
自分で勝ち取っていくものなんです。
少なくても、私はそのように理解しています。
そのためには、自分の障害をよく理解して、自らの言語化能力を鍛えなければいけません。
一方的に配慮を求めるのではなく、こちらも相手の事情に配慮しつつ、双方の落としどころを探っていく高度なテクニックが求められるものなんです。
クッション言葉を使ったり、時には笑いも織り交ぜながら、あくまで穏やかに、かつ強か(したたか)に交渉していくわけです。
私、そういうのは嫌いじゃないので、障害者雇用は、合っていると思います。
以上、
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
いつも感謝です(人•ᴗ•♡)