うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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居宅介護(家事援助)の、計画相談事業所担当者と面談する

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

ニュースをつけていたら、ゴールデンウィークも後半戦」という言葉が聞こえてきました。えっ!1日しかお休みしていないのに、もう後半戦。早いですね。明日からは4連休なので、しっかりと楽しみたいと思います。

 

 

 

先日、居宅介護(家事援助)の件で、計画相談事業所担当者と自宅で面談しました。

 

私の生い立ち、みたいなところから、現在の状況までをお話しして、30分くらいで終了しました。どうも、利用者の基本情報みたいなのをまとめるためにヒアリングが必要みたいなんですよね。

 

現在は、障害者雇用でフルタイム勤務をしていると話したら、ちょっと驚かれました。

 

私みたいなカテゴリーの人は、あんまりフルで働く人が少ないのかもしれませんね。障害年金がもらえたら、もっと違う働き方もできると思うんですけど」と言ったら、納得したようにうなずいていました。

 

まぁ、そもそもフルタイムワーキングマザー自体がそんなにいないかもしれないです。子供がいたら、パート派の方が多いのかも?

 

しかも、障害児を3人抱えつつ、かつ自分自身も障害者でフルタイムワーカーといったら、割合は更に低くなりそうです。客観的に見ると、私ってけっこう頑張り屋さんなのでは?

 

仕事はね、けっこう嫌いじゃないんですよ。毎日規則正しく生活できるようになるし、社会とつながれるし、お給料というご褒美までもらえるから、全然苦ではないです。

 

ただ、その分、家のことはちょっと苦手です。料理や買い出しは夫にお任せですし、掃除洗濯なども滞ってしまうことがあります。だから、家事援助の公的なサービスを頼れるというのは、すごく助かります。

 

 

 

面談の翌日にはもう、「引き受けてくれる計画相談員が見つかったから、顔合わせしたい」という話になり、とんとん拍子に次の予定が決まりました。利用まで、あと1歩のところまで来ています!

 

 

しかも、1時間半の利用で自己負担295円(概算)だと・・・!激安すぎる。

 

「私みたいなやつがこんなサービスを受けていいのだろうか、ただの甘えじゃないか」みたいな気がチラリとしますが、いいですよね?あくまで正当な手続きを経て、公的に認められたからこそ、このサービスが受けられるのであって、どこにも問題ないですよね?

 

よし!堂々と活用させていただきたいと思います。

 

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)