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ChatGPTに、どちらの会社にすべきか聞いてみた。

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

「内定をもらったところに転職しちゃおうかな?」と思っている私ですが、これが正しい選択なのか、できれば誰かに相談したい。

 

友達がいないので今AIがアツイみたいなので、私もChatGPT(無料版)に話してみようと思いました。結果が出たので、それをご紹介したいと思います。

 

【比較対象】

A:内定をもらったところ。1年更新の有期雇用。障害者雇用枠での採用。年収はAより高くなる。公的機関。
B:現職(勤続9年目の正社員)。一般採用。民間企業。

 

結論から言うと、Aがおすすめ、ということでした。

 

最初は、どっちもそれぞれ魅力があるよね!と言っていたのですが、私がADHDであることを打ち明けた辺りから、Aがいいと思うよ、とハッキリ言うようになりました。

 

やっぱり?

ChatGPTも、そう思う?

 

結果を貼り付けておきます。

 

総合的に見ると、**A**が、現在の状況やあなたの希望においてより良い選択肢である可能性が高いと思われます。理由としては、以下の点が挙げられます。

1. 心理的安全性と理解

  • 障害者雇用での採用は、ADHDを含む障害に対して配慮や理解がある環境が整っています。これにより、心理的安全性が高く、業務を淡々とこなすことを重要視しているあなたにとっては、ストレスなく仕事に集中しやすい環境になるでしょう。
  • 自分の特性に対する理解があることは、日々の業務での安心感を与えてくれるため、過度なプレッシャーや不安を感じることなく働けます。

2. 業務内容とキャリアの成長

  • キャリアアップを重視していないという点では、Aの障害者雇用枠は、無理なく業務をこなすことができる環境です。公的機関では、過度な昇進や評価のプレッシャーが少なく、自分のペースで業務を進めることができるため、ADHDの特性にも配慮しやすい環境です。
  • Bでは、もしキャリアアップを望まない場合でも、社内での昇進や職務変更のプレッシャーがかかる場合があるため、ストレスを感じることもあります。

3. 年収面の差

  • 年収が高いという点も大きな利点です。Aは、確かに年収が高いとされており、金銭的な安定も生活の質に影響を与えるため、より満足感が得られるでしょう。年収が高ければ、将来的な貯蓄や生活の安定に寄与することも可能です。

4. 障害者雇用枠としての特別なサポート

  • Aの障害者雇用での採用であれば、特別なサポートが期待できます。障害に対する理解や配慮が進んでいる職場では、ADHDに関連する業務上の困難に対しても、適切にサポートを受けながら仕事を進められる可能性が高いです。
  • 一方、Bは、クローズ就労となるため、ADHDの特性に対する配慮が不十分な場合があり、サポートを受けることが難しくなるかもしれません。

総合的な判断

  • あなたが求めているのは、心理的安全性、過度なキャリアアップのプレッシャーがない環境、そして高い年収です。これらの要素を総合的に考慮すると、**A(障害者雇用枠)**の方が、現状や将来にわたって満足度が高い選択肢である可能性が高いです。

特に、障害者雇用での採用が、ADHDに対して適切な配慮やサポートを提供してくれる環境を整えてくれること、そして安定した収入を得られることが大きなメリットとなります。心理的安全性や働きやすさを最も重要視するのであれば、Aの方がより適していると言えるでしょう。

 

ちょっと話しただけなんですが、的確な指摘があって驚きました。特に、赤字にした部分です。あなた、うちの会社、知っているの?

 

私は今は正社員ですが、転職したら1年間の有期雇用という身分になり、雇用は不安定になるのが引っかかっていました。でも、その分仕事の負荷が軽減されると考えたら、トレードオフなのかな、と腑に落ちました。

 

確かに、現職を続けている中で「正社員キッツー」って度々思っていたし、致し方のないことかもしれませんね。

 

それから、「1年で一番の繁忙の直前」というタイミングで辞めるのは、今の職場に不義理をすることになるので、そこも悩んでいました。

 

これもChatGPTに相談したら、「感謝の気持ちをしっかり伝えつつ、前向きな理由を説明すると、理解してもらいやすくなると思います」と言われました。

 

確かに、もうそれしかないですよね。

 

お陰で気持ちが固まりました!転職先の決裁が下り次第、辞意を伝えようと思います。

 

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)