うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

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手帳を衝動買いしてしまった

こんにちは。ぱなしのお玲です。

 

私、手帳って好きで、年末に毎年買っています。

私の推し手帳。ミドリのプロフェッショナルダイアリー。 - うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

 

デジタルのgoogleカレンダーも使っているのですが、やっぱりアナログにはアナログの良さというものがあって、併用しているんですよね。

 

そんなわけで、もうすでに2024年の手帳は持っているんですけども、無印良品でまた手帳を衝動買いしてしまいました。

 

じゃん。

9月始まりの手帳です(実際は8月分から書き込めるようになっています。)

 

手帳の構成としては、まず1年分のカレンダーがあって、その後は全部ノートになっています。

 

まずね、9月始まりっていうのに惹かれました。

いつも年末に手帳を買っていたんですけども、年末って何かとやることが多いから、更に「手帳を買う」というタスクが増えるのは、地味に負担でした。

 

9月始まりの手帳なら、大体売り場に7月くらいから並びますから、年末のTo Doを1つ減らすことができます。

 

 

それから、カレンダー部分が大きくて書き込みやすいのもプラスポイント。

子供の予定と自分の予定を、どちらも余裕で書き込めます。

 

 

550円という価格も、アピール力がありますよね。

大体手帳って1,000円以上しますから、1,000円以下で手帳が買えるなら、これはなかなかいい買い物だと思います。

 

 

あと、私が一番いいなと思ったのは、ノート部分がいっぱいあって、カレンダーとTo Doメモを1冊にまとめられること!

私、毎朝、To Doを書いてそれを消していくっていうのを仕事でしているんですけども、その習慣をプライベートでも取り入れています。

 

To Do書くと、俄然、やる気が出てくるんですよ。

 

あれもやりたい、これもやらなきゃ、みたいにどんどんエンジンがかかっていきます。タスクが終わって線で消し込むときにはめちゃくちゃ達成感がありますしね。

 

今まで、適当な裏紙に書いて、捨てていたんですけど、手帳に書いて取っておくのは意外とメリットが多いです。

 

多少やり残しがあっても、忘れず後日に繰り越すことができます。

 

それに、今まで線で消したTo Doを見ることになりますから、「自分すごく毎日やっているじゃん」と見る度に振り返って自分を誉めてあげられるんですね。自己肯定感上がります。

 

良い。

良いですよ。

 

 

毎年推し手帳を買っていた私なんですけども、ちょっと推しを乗り換えちゃうかもです。

 

 

 

以上、

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

いつも感謝です(人•ᴗ•♡)